借金で困った人のために債務整理

借金は、一度膨らんでしまったらなかなか完済するのは難しく、精神的に健康で幸せな生活が送れない状態に陥ってしまいます。そこで、返済で苦しんでいる人のために、債務整理と言う借金を整理する方法があります。債務整理には、任意整理、民事再生、自己破産、過払い金などの種類があります。

 

 

まず、任意整理は、利息や毎月の返済を減額しての支払いを交渉する事です。民事再生とは、現時点の返済困難である事を裁判所に認めてもらい、減額された返済を3年かけて分割で返済していく手続きです。

 

自己破産は、裁判所に破産を申し立て現在ある返済金を全て帳消しにすることです。これ以上返済をする事ができないので支払いをしなくてもいいと裁判所で認めてもらえれば免責となり、借金を返済する必要がなくなり、返済に怯えず安心して生活ができるようになります。しかし、資産がある場合はすべて没収されます。

 

また、最近では、過払い金請求のケースも多くなっています。一般的に5年以上返済を続けていた人などは過払い金が発生している可能性が高いと言われています。任意整理の時に、過払い金請求をすれば、借金が無くなる場合もあります。

 

いずれも債務整理の手続きをするのは、自分でする事はとても大変なものです。まずは、自分の抱えている借金がどの債務整理の方法で解消できるのか、弁護士などの専門家に相談する事をお勧めします。
債務整理は弁護士に依頼する

 

090金融という闇金の手口

今回は、昔からある、闇金の手口の一つを紹介したいと思います。
それは通称090金融と呼ばれ、お客となる被害者と、貸す側の加害者となる人物が、主なやり取りをケータイ電話でやりとりすることが由来になっているようです。そのケータイ電話は主にプリペイド式のケータイ電話となっていて、他人名義の物になっています。

 

なので、犯人も捕まりづらく被害が広まりやすいという傾向があります。被害者となるお客は、電柱や貼ってある張り紙や、自宅に届くダイレクトメールから電話をすることが多いようです。

 

そこで加害者とやり取りをして、法外な金利でお金を貸し付ける、まさに闇金。そもそもこの090金融は素人がやってる場合と、ヤクザなどが運営してる場合があるのですが、どちらも貸金業として登録していないので、最初から違法な貸付となります。

 

金利としては、さまざまですが、主に10日で1割が多いのですが、中には1日に5割を超えるものあって相当な高利貸です。

 

この闇金の手口は貸し付ける金額が低いのも特徴になっていて、大体一口5万円くらいを貸し付けます。そのため、被害者も大したことはないと思ってしまい、金利が大きくなってからとんでもない目にあうことが多いようです。

 

こういった被害に合わないためにもお金を借りるときは十分注意することが大事なのです。
ヤミ金融の被害にあってしまったら